月日は流れ、11月も半ば、講堂での練習もあと2日となりました。

16日金曜日とそして17日土曜日が講堂練習割り当てとなっております。土曜日は朝から学力テストのため練習は午後3時半ぐらいからの練習開始となります。

OGOBの諸君、その日にコラボ練があってもなくても、TROPICALでバイブスな人たちも、挙って講堂に参集してください。

思えば講堂練習は週に一回だけ。火曜日だけダンス部が踊れることになっていました。

火曜日はダンス部が使ってよいけれど、6時半には講堂から出なければならない、というルールでした。生徒たちは必死の形相で6時半までに講堂から退出していた。ああ講堂は6時半までの使用なんや、と思っていましたが、理由はなぜだかわからない。

君ら、なんで6時半に講堂から出ていくんや、としばらくして尋ねると、えっ出なくてもいいんですかと逆質問にあう。

小生が一条高校に来て1年目の4月、顧問になり始めの頃。

おそらくたいした理由などない。理由などなかった。理由はあったけれど、ここでは書かない。そんな理由です。

生徒らに、ダンス部は週一回だけの練習で満足なんかと聞くと、彼らはそれを口にしてはならない、という表情を浮かべました。

先生、それは言ってはならないことです。と無言で言っている。

週一回だけでもありがたいと思うようにしていると。

もともとダンス部の練習場所ではなかったはずの講堂を使わせてもらっているのだからと。

そうかもしれない。そうなのかもしれない。

しかしそんな事情は俺は知らない。

先生、大会に出てよい結果を残したら講堂をもっと使えるようになりますか?

自分たちは無理かもしれないけれど、後輩たちは週1回ではなく、週2回つかえるようにならないですか?

もしよい結果を残せたら変わりますかと聞く生徒たちが不憫であった。

いろんな事情があったにせよ、ダンス部の練習環境を改善できないかと考え、粘り強く交渉し、話し合い、今のルーティンが出来上がりました。

A週は火曜日金曜日と土曜日の午前。B週は火曜日水曜日木曜日がダンス部の講堂練習です。

月曜日から金曜日までの5コマと土曜日日曜日のそれぞれ午前午後の4コマ。あわせて週9コマを3つの部活で平等に3対3対3に振り分ける、4対4対1からの変更に3年半以上かかりました。

誰に相談しても、それは無理やろなと言われてましたが、そんなことはない。世の中、既得権だけがすべてではありません。時代は変わる。

先輩たちのそのような取り組みがあり、今があります。

なので先輩たち諸君、金曜日かもしくは土曜日、土曜日は午前中ではなく午後3時半から練習。もし時間があれば講堂へ足をお運びください。